ご協力のお願い
ご支援について
これまでの注意喚起活動、また被った損害により、生活が困難になっております。皆様のご寄付による暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。お振込みによるご寄付の場合は、下記の口座番号をご確認下さい。皆様の暖かいご協力を、心よりお待ちしております。
日本は危険な状況です!
私は、あなたや家族にとっても重大な薬害問題、特にベンゾジアゼピン系処方薬物(抗不安薬や睡眠薬など)による深刻な薬害現状を改善する活動をしています。今は、身近な薬害問題を暴くドキュメンタリー映画を作成中です。公開期限は来年末ですが、一人では出来ません。支援を必要としています。スポンサーシップまたは寄付による暖かいご支援をお願いします。
詳しくは下記のPDF資料をご覧のうえ、拡散してください。ご寄付される方は下記の銀行口座をご確認ください。
どうぞよろしくお願いします。
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下記の銀行口座をご確認ください。
注:私の名字は生みの家族の「ダグラス」から育ての家族の「バーンズ」に変わりました。間違えないようにご確認ください。
口座名:バーンズ ウエインジェフリー(BURNS WAYNE JEFFREY)
店番号:511
口座番号:1173925
八十二銀行
岡谷支店
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最も驚いたことは、高裁が、中毒を引き起こすとみなされるベンゾジアゼピンの用量を決める際、製薬会社が作成した添付文書に信用を置いたことであった。
「負けた気がしません。私は勝ち、裁判所が負けたと感じています。彼らは医師たちを守る一方、社会を守り損なったように思えます。私がやりたいことは、私の経験を紹介したり、裁判を通して集めた資料を使ったりして、依存患者や依存に陥る可能性のある人たちのために情報を提供することです」
このセクションでは、私が闘った日本の裁判についてお話します。特にそこで現れた、明らかに不当な処置と思われる事例のかずかずを紹介します。これらの事例をわかりやすくお伝えするために、「東京高等裁判所の判決」と「中毒治療科の報告書」への参照箇所(リンク)がいくつか出てくるので是非ご参考ください。また、「中毒治療科報告書」は、一貫して、法的証拠およびDSM-IV-TRの依存症診断基準に基づいて書かれていることにもご留意ください。