本件の問題点
- Shows how the use of certain ambiguous diagnostic terms used in Japan caused untold havoc in my case, highlighting what I feel is a serious need to have the validity of such diagnostic terms reassessed at a government level.
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- Outlines many of the common misconceptions held among concerned parties in my case with regards to recognizing addiction / dependence, withdrawal symptoms / syndrome etc.
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- Shows Expert Verifications from Prof. Ashton (World Renowned Benzodiazepine Addiction Expert), Dr. Graeme Judson (Addictive Medicine Specialist, Clinical Director for Addiction Services) and Dr. Hutchinson (Neurologist, Clinical Director of Neurology).
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裁きは公正ですか?
- 高等裁判所の判決における決定的な矛盾は、私が DSM-IV-TR の診断基準に適合する薬物依存であったという事実を除外していない点にあります。DSM-IV-TRは世界的にも認められている診断基準です。この DSM-IV-TR基準が、本訴訟全体の基礎になっていました。
- 裁判官は「耐性」(基準1)と離脱症状(基準2)の2つだけにしか見解を示しませんでした。しかも、その見解はDSM-IV-TRの診断基準に基づくものではありませんでした。基準を満たしていた残る3基準については、裁判所は全く判断しないままになっています。
このサイトの主要言語は英語です。
その翻訳は私自身を含む複数の人によって手がけられました。
私の母国語は日本語ではありませんので何卒ご理解いただきたくお
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